[早乙女京一]白昼の檻 三人の隣人妻と少年

2021年6月7日

【白昼の檻】三人の隣人妻と少年

早乙女京一先生の官能小説。

(はしたないわ。高校生の男の子を相手に…)少年の背中にヒシとしがみつき、腰をくゆらす弥生。
深い結合感をもたらす体位に美唇からは甘い喘ぎが。隣家に引っ越してきた17歳に力ずくで奪われた操。
若い牡肉の魅力に溺れてゆく人妻の哀しき性。
29歳、32歳、34歳、「昼檻」に囚われる午後。





着衣オシッコお漏らしシーンがあり。他にもおしっこシーン多数。