[綾守竜樹][ここのき奈緒]魔斬姫伝2

2021年6月6日

魔斬姫伝 2

綾守 竜樹先生、ここのき奈緒先生のエロラノベ小説。

心の間隙を衝かれ、淫魔シャドウによる陵辱で
牝の性を暴かれてしまった斬魔師・鷹城八雲。
女は失ってしまった自らの矜持を取り戻すべく、
再び淫魔との対決に臨むのだった。
しかし敵を滅するまであと一歩の所まで追い詰めるものの、
肉触手がもたらす快楽に膝を屈してしまう。
またも淫獄へと捕らわれ、淫らな調教にかけられる女斬魔師。
おぞましい触手の数々で牝穴を貫かれ、延々と続く膣内射精に理性を焼かれ、
噴乳の悦びを刻みつけられ、何度も味わわされる連続絶頂。
人智を越えた魔悦の数々に、八雲は心の奥深くまでを蝕まれていく。
淫魔を狩るために戦ってきたはずの女は、
他ならぬ敵の手で真性の牝奴隷へと作り替えられていくのだった……。

魔斬姫伝2

退魔師の女性が触手に襲われて、コスチュームを着たままオシッコをお漏らししてしまうシーンがあり。