[斐芝嘉和][八嶋テツヤ]ブラッディバトラー ミナとルシエと淫靡な牙

2021年6月7日

ブラッディバトラー ミナとルシエと淫靡な牙

斐芝嘉和先生、八嶋テツヤ先生のエロラノベ小説。

由緒正しき「狩人」の血統、ドラクル家、その女主人ルシエ・ヴァン・ドラクルに執事として仕える黒髪の美女、ミナ・シュレンベルク。彼女は吸血鬼たちの影を追って戦い続けるが、ある日一つの依頼がもたらされる。黒い噂が囁かれる教会へと潜入して内偵を行うミナ。しかし奮闘も虚しく、主ともども吸血鬼たちの手に囚われてしまう。
そして始まる陵辱の宴。ミナは身体中に男根を擦りつけられたうえ白濁液を浴び、尻をムチで打たれておもらしさせられるという、この上ない恥辱に見舞われる。さらにはふたなり化させられ、ルシエとともに男たちの輪姦に晒されるミナ。おびただしいむくつけき肉根。とめどなくぶっかけられる精汁。主とレズプレイをさせられて堕ちていく女執事。吸血鬼の振るう淫靡な牙に、牝どもの姦声がわななく……。

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スーツを着た女執事が、鞭を打たれてオシッコをお漏らししてしまうシーンがあり。