[丘浩美][ごや]淫診 小児婦人科 受胎罰編 第1部

2021年6月7日

丘浩美先生、ごや先生の官能小説

この作品は、eマニア文庫より既出の『淫診 小児婦人科』
そして『淫診 小児婦人科 終章』に直接つながる
『淫診シリーズ』の3作目です

しかも、まだ未発表の書下しです

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前作で、『愛育院』から、脱走しようとして
失敗した由美子ちゃんを待っていたのは
罰としての妊娠です

それも、子宮に人工的な手法で精子を送り込む
人工授精ではなく、一旦卵子を取りだして
受精させた上で、子宮に戻す体外受精が用いられます

通常の行為では妊娠できない患者に施す手法を
健康な身体に行うわけですから、妊娠は確実です

由美子ちゃんに、選択の余地などあるはずもなく
手術に同意したことにさせられてしまいます

卵子を取り出すため、手術台に拘束された少女に
吸入麻酔用のマスクが迫ります

どんなに嫌がっても、眠っている間にすべてが
終わってしまうのでした

人工授精の結果は、何も教えてもらえず
不安な時間だけが過ぎていきます

妊娠の恐怖に怯える由美子に
救いの手が差し伸べられます

行方不明になった少女の手掛かりを探すため
看護師として潜り込んでいた人がいたのです

あと数日で、警察が捜査に来るから
証人になって欲しいと、密かに囁きました

果たして……
本当に助けは来るのか……

【丘浩美 記】