[上田ながの][ばくちん]淫辱の魔法捜査官 羞恥陵辱24時

2021年6月6日

淫辱の魔法捜査官 羞恥陵辱24時

上田ながの先生、ばくちん先生のエロラノベ小説。

魔法が使われた事件を捜査する魔法捜査課、通称『魔捜』。
この課長を務める黒羽紅音は見た目は小さな少女だが経験は最もある捜査官。
事件においては魔力を蓄積することで『魔装』を纏い変身することもできる彼女は、連続女性失踪事件解決のため囮捜査を行なっていた。
その現場に現れたのは異質な男。彼は一瞬で紅音の身体を操り、彼女の未熟な肉体を用いての奉仕を強要する。
言葉では否定しても打ち鳴らされるピストン音、そして牡臭によって淫悦に従順にさせられる紅音……。
しかしこれは事件の序章に過ぎなかった。
姉妹は互いを守る為に肉棒を咥え込み、分析官は恋人の前で憎むべき人間に白濁を放たれ、そして署長は魔物を強制受胎させられ――淫虐に狙われる女捜査官たち。
それでも一歩一歩真相に近付いていた魔捜の前に立ちはだかるものとは!?

淫辱の魔法捜査官 羞恥陵辱24時

「第四話」にて、満員電車で召喚された魔物に陵辱、淫液を注入され、衆人環視の中で腹を膨らまされ、浣腸され我慢の限界を迎えた紅音は、汚物を漏らしながら失禁してしまうスカトロシーンがあり。