【敵国のパーティーでオムツ脱糞する姫と侍女】(RJ143524.zip)[合丼来来]家畜と痴女と肉便器?穢された姫君と侍女?

2021年5月26日

帝国の宮廷魔術師に囚われた小国のロリ姫君を、付き添いの侍女ともども立場を貶めるため、とんでもない肉体改造を施されてしまうダーク・ファンタジーです。
「家畜編」
乳房肥大化施術により、爆乳と化したな乳房を抱える羽目になった姫君、四つん這いでの生活や犬食い、開脚排尿まで強いられる上、搾乳機で超乳おっぱいを搾り出されて、乳首から母乳まで噴き出し、牝牛のように扱われてしまう。
侍女も姫君に合わせて牡馬と化すべく、乳首の針責めやピアス貫通、さらに男性器まで生やされる肉体改造を強いられ、屋外露出を通して人間としての尊厳を奪われた末、授乳やフェラチオへと耽ってしまう。
鼻フックを装着させられ、歪んだ顔のまま王様と面会、前戯の末に後背位での性交、巨大な逸物で姫君の処女を散らしてしまう。
王様に見捨てられた挙げ句、オークション会場に出向く羽目に、家畜のように身売りされる立場を嘆く中、姫君の首輪を引きながら赤絨毯を練り歩く…!
「痴女編」
両性具有化施術により、フタナリの身体へと作り替えられる姫君、股間の男性器を嘆く中、足コキや搾精機で逸物を弄られ、大量の精液を噴き出しながら、射精まで果たしてしまう。
レズ願望を抱いた姫君へ手コキを繰り広げた上、浴びせられる精液から姫君の欲情を思い知らされる侍女、媚薬入りオイルマッサージや食ザーにより淫乱化してしまう。
姫君を相手に口淫や飲精、素股まで繰り広げた後、ついには王様との面会中に抱き合い、処女を捧げながら膣内へと中出し妊娠まで果たしてしまう。
ついには凱旋パレード中に、立派な逸物や孕ませ妊娠まで果たしたボテ腹を揺らしながら城下町を練り歩いたり、見世物と称して尻穴性交、さらには大勢の前で…!
「肉便器編」
尿道ブジー、アナル拡張施術により、まともな排泄が出来なくなった姫君、所構わず失禁や脱糞をしでかし、下着を台無しにした上、オムツカバーと紙オムツの着用を強いられる羽目に。
下半身の面倒を見ることになった侍女、粗相癖を嫌がるあまり、姫君を悲しませた事実を突きつけられ、洗脳されるままスカトロ調教、顔面塗糞、尻舐めで汚れを拭ったり、さらには食糞まで自ら望むほど豹変してしまう。
ついには一緒にオムツカバーを穿いたまま王様と面会、粗相をしでかす姫君を庇うために着衣脱糞や、肉便器として相応しい下半身の後始末まで。
ドレスにオムツカバー姿のまま、晩餐会に来賓として呼ばれる羽目に、人前での排泄や、小国の野蛮な習慣と称して排泄物を平らげる瞬間まで…!
貞淑だった姫君と侍女が、三通りの無惨な末路を辿る背徳ファンタジーをぜひご覧ください。
一話ごと7000?9000文字程度、全24話+プロローグ1話。

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