おしっこ漏れちゃう?営業ガール・涙の恥辱責め3
恥辱なる小説さんのエロ同人小説。
白昼の歩道橋で、スカートをまくり上げる美しき新入社員。
パンティーさえ許されず、女の秘処と尻の谷間を丸見えにさせた彼女は、腰をしゃがませる。
監視役の男たちが見守る中、体内に溜まった『おしっこ』を排出させようと下腹を力ませ……
「ところでお嬢さん、こんなハシタナイ格好で、今からなにを拝ませてくれるのかの?」
「お、おしっこを……舞衣子はここから、下を走る車に向けて……くぅ、おしっこをします」
「ほぉ、お嬢さんはおしっこをして見せてくれるとな。これは愉しみじゃな」
総文字数 23998字(本文のみ)
縦書き用と横書き用の2パターンを同梱いたしております。
尚、製品版には、既刊小説のお試し版も同梱済みです。
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