[柚木郁人]聖少女 魔の完全調教

2021年6月6日

柚木郁人先生の官能小説。

無垢な美少女を徹底的に責める嗜虐者たち!密室に響き渡る可憐な悲鳴はやがて色めき……
白い肌に美しい髪、長い睫毛に縁取られた翡翠色の瞳。美少女の中でも抜きんでた特別な存在の椿季だったが、あるとき運命の歯車が狂い出す。母の経営する牧場を買収したのは神辺という嗜虐者だったのだ!孤立した洋館に閉じ込められた椿季は供物として捧げられ……

「うっうー」「あふぅ」
椿季と言う女の子がパーティ会場で、とある事情でトイレに行くことが出来ずにオシッコをオモラシ、絨毯に大きな染みを作ってしまう。
イチジク浣腸を5個も入れられて、女子中学生用に作られた紙オムツを当てられ、その中にウンチをオモラシしてしまうスカトロシーンや、
濃紺のブルマを穿いたままで着衣脱糞させられ、写真に撮られてしまうスカトロシーン、
さらに小学校の制服と木綿のパンツを穿いた状態で浣腸液を入れられ、電車の中でウンチをオモラシ、その恥ずかしい姿を見られてしまう、スカトロシーンがあり。