【手錠を外せずパンスト失禁】腰振り小便漏らし2
手錠を外せずパンスト丸出しで小便を漏らしちゃう羽目に!
レーベル:排泄屋
スカートをまくられ、開脚の姿勢で固定された状態でおしっこを我慢。腕にはダイヤル錠が繋がっており、外せないとお漏らししてしまうという企画である。立って開脚の姿勢をとる必要があるため、おしっこを我慢しづらく、女の子にとってはなかなかキツい姿勢である。しかも下半身はパンスト&下着が丸見えの状態なので、何段階もの羞恥攻めにあうこと必至。案の定ポタポタちびってしまう娘や、出たが最後止められず全部出してしまう娘など。腰振りエロティック我慢と羞恥のお漏らしをご覧下さい。5名。
あこ。おてんば娘は少々の腰振りのちあっという間の決壊。網タイツのすきまからポタポタ尿が滴る。
まり。開始時点でかなり限界。泣き言まじりに悶えていたがジョバっと尿が漏れ出すと、シトシトシト…と残り半分がいつまでも滴る。
ピアス娘はいち早く限界に到達。ジョッとほとばしった尿が下着からパンストへと跡を作り、床には水たまりが鎮座。
あおい。フニャフニャ我慢から真っ黄色のおしっこをシュイシュイお漏らし。「うあ、あああっ…」と弱々しい声が響く。
まほ。天真爛漫な乙女は我慢するほど口数が増える。ある瞬間にあっと声をあげるとそのまま小便がボタボタ漏れ始める。ヘコんだお腹に注目。
※本編に目線はありません。
両手を拘束させられたまま、ピンク色のパンティと網タイツを穿いたままオシッコをお漏らししてしまい、股間部分に染みを広げるうちに小便を垂れ流してしまったり、
両手を拘束させられたまま、白いパンティと黒ストッキングを穿いたまま着衣失禁、股間部分に染みを広げうるちに小尿を垂れ零してしまったり、
両手を拘束させられたまま、紫色のパンティとストッキングを穿いたままオシッコを漏らしてしまい、股間部分に染みを広げるうちに小便を垂れ零してしまったり、
片手を拘束させられたまま、黒いパンティとパンストを穿いたままオシッコを漏らしてしまい、股間部分に染みを広げるうちに小尿を垂れ零してしまったり、
両手を拘束させられたまま、白いパンティとストッキングを穿いたまま着衣失禁、クロッチ部分に染みを広げるうちに小便を垂れ零してしまうシーンがあり。
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