【コスチューム姿で失禁をしでかす対魔忍】対魔忍ムラサキ~くノ一傀儡奴隷に堕つ~
メーカー:Lilith [リリス]
原画:カガミ
闇の存在・魑魅魍魎が侵食しつつある魔都・東京。
人魔の間で太古より守られてきた “互いに不干渉” という暗黙のルールも、人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍していた。
しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。
時の政府は人の身で 「魔」に対抗できる集団・忍の者たちからなる対魔忍を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ。
しかし―――
私欲を貪り 「魔」に隣接する人々の勢力の拡大が著しく、外国の機関などとも結託して、今や東京には “闇のコロニー” とも言うべき無法地帯が各所に現出していた。
主人公は外科医をしている。
ただの外科医ではない。人は畏怖と憎悪をもって主人公をこう呼んだ。
“魔科医 ” と。
「俺は素晴らしい技術を生み出しているというのに、クランケが耐えられないとして許可が出ない。変態どものために特別な娼婦を “つくる”というのに、こんなチンケな改造では客も喜ばんだろうに」
同じ “医療”でも “魔界医療”はその性質がまったく違う。
“治療”という概念はもちろん存在するが、それよりも “能力強化”や悪趣味な “肉体改造”に偏っている。
主人公はそんな偏った “技術”を見込まれ、研究施設と資金の提供と引き換えに「カオス・アリーナ」と呼ばれる秘密組織で “悪趣味な改造”に勤しんでいるのだ。
「クランケが耐えられなければ、耐えられる素体を手に入れれば良いのだ。」
ギャハハと笑う主人公、その瞬間、ドゴォォンンとドアがぶち壊される音が手術室に響く。
「桐生佐馬斗だな……覚悟しろ」
主人公の前に立ちはだかる一つの影。
それは所々を金属で補強されたボディスーツを身に纏い、大斧を片手で軽々しく振るう美少女。
「やあ、ようこそ。対魔忍、紫」
「人の名前を覚えられない男と思っていたが、光栄だな」
「ククク……君だけは別格だ。なにしろ俺を一度殺したんだからね。俺に人間であることを放棄させた責任、その代償は重いぞ……ムラサキちゃん!」
と言い放つと、邪悪なる満面の笑みさえ浮かべる。
ついに今、綿密な罠にかかった憎き対魔忍を狩る時がきたのだ……!!
「井河 さくら」と言うくノ一の女の子が身体を捉えられ、コスチュームを着用したままオシッコをお漏らししてしまうシーンがあり。
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