【変態委員長が授業中にこっそりオムツ失禁】ビッチ姉ちゃんが清純なはずがないっ!
学級委員長の女子高生が紙オムツを穿いたまま授業中に小便をもらしちゃう!
エロゲメーカー:onomatope*
原画:雛祭桃子・O33
主人公・海老名 土筆(えびな つくし)は、冴えない非モテ男子。
クラスでの空気っぷりはもちろん、ここ数年では幼馴染の富士川 向日葵(ふじかわ ひまわり)にも距離を置かれ未来にも希望がもてない人生。
今日も、下校時に向日葵に一緒に帰ろうと誘うが。
「誰かに噂されるとはずかしいから」
とすげなく逃げられる。
土筆がしょんぼりとしていたそんなおり、海外留学から姉の撫子(なでしこ)が帰国してきた。
姉は今日から学園に復帰するとのことだった。
姉が留学する前、以前からラブいと吹いていた弟である土筆の童貞を一服盛ることで奪おうと画策する。
しかしラリってしまった土筆は、セックスモンスター化して撫子に襲いかかる。
(しかも土筆はそのときの記憶がすっぽりない)
自分に自信のない土筆は、姉のような自信に満ちた生き方をしたいと独白する。
以前から重度のブラコン(弟超ラブ)だった撫子は、自分にまかせろ!そんなデカチンあるんだから超モテモテになれるよ!と、
保健医の綾目と画策し、学園の女どもを主人公のデカチンで攻略できるよう計画を練るのだった。
上郷 芹と言う露出癖のある学級委員長が黒ストッキングの下にピンク色の紙オムツを着用したまま授業に出る羽目になって、股間に仕込まれたローターを作動させられて絶頂した途端にオシッコをお漏らししてしまい、裾から脚の付け根に薄黄色い小水が漏れ出て、椅子の上を浸してしまうシーンがあり。
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