【雷が怖くて失禁する小悪魔女子高生】イノセントガール
高校三年生の女子高生が雷の音に驚いた拍子に小便を漏らしちゃう羽目に!
エロゲメーカー:Frontwing(フロントウイング)
原画:ななかまい
「芸術家には2種類のタイプがいる。表現したい者と、伝えたい者だ」
―そのどちらも、俺は捨てた。
俺、『七海 航』は一切の過去を隠し、芸術とは無関係の学園生活を送っていた。
―だというのに、家庭の事情で芸術学園に転校することになってしまった。
全寮制の学園で俺が入ることになった寮―『ドリーム荘』
そこには知人他人含めて、4人の同居人がいた。
同級生で何を考えているのか分からない水彩画家『綾代かがり』
3年ぶりに再開した義妹、声楽を専攻している『七海 雛子』
ほんわか系幼馴染み、立体造形を専攻している『御堂このか』
半分商業プロ作家(エロ含む)、文芸学科の『逢坂 鼎』
芸術家ってヤツは(その卵も含め)かなり変わってるヤツばかりで、一癖も二癖もある彼女たちと俺の、ひとつ屋根の下での生活が始まった。
まあ、大丈夫。
俺の過去は守られるはず―
―って、駄目だったよ!初日からバレたよ!
俺の最大の秘密―あんなコトが周知の事実になってしまい、ある意味お先真っ暗な学園生活のスタートである。
ああもう、どうなるんだよこの先!
俺はもう、芸術なんてやる気はないんだよ!!
逢坂 鼎と言う年上で巨乳、小悪魔な文芸学科3年生の女子高生が雷が鳴る夜にトイレに連れていって欲しいと頼んできた矢先に尿意の限界を迎えて、さらに雷が鳴った拍子にオシッコをお漏らししてしまい、床にへたり込んだまま水溜りを広げるシーンがあり。
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