【肉便器に堕ちた令嬢が着衣失禁】僕の未だ見ぬ淫らな涎
肉便器扱いさせられた令嬢が奉仕プレイ中に感じて小便を漏らしちゃう!
エロゲメーカー:CYC NO-NOS(サイクノノス)
原画:止田卓史
「北御門 空桜(きたみかど・そら)」は、許嫁でかつ恋人の「南大門 汰地(なんだいもん・たいち)」のために、朝早く起きて楽しそうにお弁当を作っていた。
そんな時に腹違いの弟である「北御門 桧太(きたみかど・かいた)」から、これを使って欲しいとソースを渡される。
父親である北御門家の当主に隠し子がいることがわかり引き取ることになった「桧太」がおどおどした様子でソースを渡す姿を見て、「空桜」はきっとこの家に馴染もうと必死なのだと思い、笑顔でそのソースを受け取る。
そして、そのソースを使って弁当を作って学園へ。
自家用車で学園に登校する「空桜」と「桧太」の元に、同じく自家用車で登校する「汰地」の姿が。
互いに名門の生まれで許嫁同士の美男美女である「空桜」と「汰地」に対して、醜い容姿でかつ隠し子の「桧太」に向けられる目は、とても冷やかなものであった。
その直後、廊下で落ち込むを「桧太」を励ます「空桜」と「汰地」。2人は「桧太」を実の弟のように接していた。
しかし「桧太」の方は、そうは思っていなかった。心の内では自分とは真逆の「汰地」を嫌い、自分に優しくしてくれる「空桜」をいつか自分だけのものにしようと……。
そして、その野望は既に動き始めていた。媚薬入りのソースを渡した、その時から……。
北御門 空桜と言う名門・北御門家のお嬢様が肉便器に堕ちた後の奉仕プレイをさせられ、絶頂に達すして薄ピンク色のパンツを穿いたままオシッコをお漏らししてしまい、股間から薄黄色い小便を噴き出してしまうシーンがあり。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません