【プレゼン会場での受付中にバイブ失禁させられるご令嬢】愛妻便女 あいさいべんじょ ?清楚で貞淑だった妻がいつの間にか性欲処理便器に調教されていた?

2021年5月4日

秘書がプレゼンのっと裕でバイブを膣でかき回されるうちに感じて小便を漏らしちゃう羽目に!

エロゲメーカー:ピンパイジューシィ
原画:むとうけいじ

大学のテニスサークルで知り合った結子と、悲願の結婚を果たした亮介。
結子は生粋のお嬢様で、幼稚園から高校まで一貫の女子校にいた温室育ちの花。
プラトニックな純愛をついに実らせた亮介は、待望の初夜エッチを迎える―!
当然、異性に触れる事すらなく生まれ育ってきた結子にとっては何もかもが初めての経験。
キスすらもした事が無い彼女に、少しずついろんなエッチを教えてあげよう…!と意気込む亮介。
ところが、実はこの結婚には重大な秘密が隠されていた…!
結子の実家は数々の事業で失敗し、多額の負債を抱えていた。
そんな折、融資援助を申し入れてきた某ベンチャー企業。
社長の堀内は、唯一の条件として、結子を「専属秘書」として雇い入れる事を申し出る。
堀内は、生粋の美少女で名高い令嬢である結子に最低最悪の肉便器調教を施すことで、自らの屈折した征服欲を満たそうと考えていた。
変態性癖の悪名高い堀内の言う「専属秘書」の真意をそれとなく理解しつつも、最後に残された救済策に頼らざるを得ない結子の父。
何も知らされていない結子は、実父が紹介してくれた「就職先」に、何の疑いも持たずに入社するのだった。
こうして「専属秘書」となった結子を待ち受けていたのは、想像を絶する人格破壊調教だった。
大事に守ってきた全ての貞操を、夫である亮介よりも先に、ことごとく奪われていく結子。
しかし、最愛の夫に対しては「何もかもはじめて」であるという演技をしなければならない…!
肉便器として調教される昼間と、最愛の妻として抱かれる夜。
この皮肉に満ちた二重生活は、いったいどこまで続くのか―!

愛妻便女 ?清楚で貞淑だった妻がいつの間にか性欲処理便器に調教されていた?

結子と言うお嬢様秘書が股間にバイブを入れられた状態でプレゼン会場での受付を担当させられ、大勢の前で絶頂してしまい、紫色のパンティを穿いたままオシッコをお漏らししてしまい、股間から小便を噴き出してしまうシーンがあり。

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