【首絞めに耐えられず柔道着姿で失禁する女刑事】最強の女・麗華と涼 -肛辱屈服の記録-

2021年6月2日

ディーゼルマインさんのエロ同人ゲーム。

主人公はごく普通の(どちらかといえば頼りない)学生。
ある日、悪い事の一つも知らない自分を変えたくて足を踏み入れたネオン街で、運悪くヤクザに絡まれてしまう。勇気を奮い起こし、震える体で体当たりして逃げ出す事に成功。
逃げ切った先の公園で、心臓をバクバクさせながら初体験の大冒険に興奮しているところを、当のヤクザの仲間に見つけられてしまう。
絶体絶命。―――その時。
空気を切り裂くような音が奔り、ヤクザの仲間は奇妙な音を発しながら地面に倒れこんだ。
夜のトレーニング中の麗華がハイキック一発で仕留めたのだ。
「早く行った方がいいよ、お兄さん。コイツらに絡まれたらタチが悪いから」
「一発で落せば、なんにも憶えてないから大丈夫」と笑う。
そこへあらわれる人影。スーツ姿の涼。
「こいつは横山達男、恐喝3件ね。小物だけど、ま、いいか」そう言いながら男を引き摺り起こす。「署までご同行下さいね、っと」
そして2人のじゃれ合いのようなやり取りが始まる。
「アゴが外れちゃってるんじゃない? やりすぎ」「アンタも、たまには自分の手を汚しなさい」とか。
いずれ劣らぬ美人のあまりに鮮烈な登場に、ただ呆然としている主人公。
「あれ? お兄さん、まだいたの? 早く逃げないと」という言葉を聞いた直後、麗華が静かに構える。「もう遅いわ」
3人の周りを6?7名のチンピラたちが取り囲んでいた。
震え上がって今にも漏らしそうな主人公だが、2人は相変わらず余裕の風情。
拳銃に手を掛けながら「コイツが使えたらラクなんだけど…」という涼に「横着言わない。ほら、手伝ってもらうわよ」と言う麗華。
「しょうがないか」 溜息を吐きながら身を屈めたかと思うと、2人の目にも留まらぬ早業でチンピラたちの屍が積み上げられていくのだった……。

最強の女・麗華と涼 -肛辱屈服の記録-7

女刑事がストーカーの先輩に首を絞められて、失神の末に白い柔道着のまま着衣失禁してしまうシーンがあり。

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