[丘浩美][亜良樹久文]おもらし人形

2021年6月7日

丘浩美先生、亜良樹久文先生の官能小説

この作品は、三和出版より発行の「マニア倶楽部」
昭和63年10月号に掲載いただいた
『羞恥おむつ小説 おもらし人形は女子高生』
という短編が、元になっています

商業誌に掲載していただいた最初の作品であり
筆者である私にとっては
いわば処女作とでもいうべき短編です

ただ、四半世紀以上も前のデビュー作とあって
そのままではとてもお目に掛けるべき内容ではないため
このたび大幅に筆を加え
当初の4倍ほどの長さになっております

◆内容は……

思春期の少女を赤ちゃんに見立てて
育児を楽しむ……幼女趣味!

そんな趣味などあるはずがない……
でも、そんな世界が本当にあったら……

そして、その世界に迷い込み
逃げ出すことができなくなったら……

赤ちゃんにされる少女にとっては
羞恥と屈辱の連続です

じっとりと濡れたオシメが肌にまといつく感触と
懐かしいミルクの芳香がただよう部屋

特殊な医療器具を装着させられ
自力での排尿を禁止された少女は
気が狂いそうな尿意地獄の中で
幼児退行を強いられていきます

苦痛の果てに快楽の存在を知ったとき
少女はもう、家族の元へ帰れないことを
悟ったのでした……

[解説・渡辺美由起]